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アサヒグループジャパン様の事例を公開しました!

プロダクトマーケティング部の武田から、アサヒグループジャパン様のBox導入事例公開のお知らせです。

アサヒグループジャパン様は、DX推進の一環で、”コンテンツハブ”として「Box」を導入いただきました。これまで、ファイルサーバーやメール添付でファイル共有を行っていましたが、情報のサイロ化や知識の属人化、セキュリティリスクなどが課題となっていました。Boxの導入により、容量無制限のセキュアなファイル共有環境を実現し、情報資産の一元管理、データドリブンな意思決定、社内外コラボレーションの促進などを実現しました。

Boxの導入効果として、メール添付の減少、バージョン管理によるファイル復元や修正履歴の把握の容易化、ファイルサーバーのコスト削減などが挙げられます。また、ServiceNowとの連携により、フォルダ作成やアクセス権限の付与を自動化し、業務効率化を実現しました。さらに、情報バリア機能やBox Shieldの分類ラベル機能を活用することで、セキュリティを強化しています。

アサヒグループジャパン様は、Box AIやBox Hubsの活用により、コンテンツ基盤としてのBoxのさらなる活用を目指しています。Box AIによる文章要約やインサイト獲得、Box HubsによるSalesforceや物流システムのデータ活用などを推進し、従業員の働き方改革や生産性向上、新たな価値創造を目指しています。


詳細は、こちらをご覧ください。